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育児中の自分の高め方〜六本木ヒルズ森美術館でアート鑑賞

2017.03.13


平日娘が幼稚園登園後、「N・S・ハルシャ展〜チャーミングな旅」「Media Ambition Tokyo」を観に六本木ヒルズへ。オーディオガイドを借りながら、息子と静かにアート鑑賞。

インド現代美術のなかで最も洗練されたアーティストの1人で、南インドの古都マイスールを拠点に国際的に活躍するアーティストの作品からは、インドカルチャーを強く体感!優しくチャーミングな色使いの作品は受け手の印象を和らげ、またアーティストの心の根底に潜む強さが前面に出る作品からは、インドの国柄や歴史を感じることができました。とにかく人がたくさん描かれている作品が多く、国家における人口の多さと多民族、多言語、多宗教の国であること、また人の手がもたらすパワーを感じました。193台のミシンが並ぶギャラリーでは、壮大な生産工場を彷彿とさせ、国際連合加盟国の旗が並んでおりました。
インドに所縁のある方、ぜひオーディオガイドを聴きながら作品を見られるとより一層深く作品鑑賞を楽しむことができると思います。
日常の生活でインドカルチャーに触れる機会はなかなかないので、アートを通じて体感できた貴重で有意義な時間となりました。

今は育児がメインの生活で、ニットサロンを開いたり、編み物に触れる時間を作ることができませんが、こんな時だからこそできる自分の高め方を意識して生活をしています。アートに触れる時間は、たくさんのインスピレーションやアイデアが浮かぶ源泉のような豊かな時間です。

「N・S・ハルシャ展〜チャーミングな旅」

「Media Ambition Tokyo」

3-4歳 アクアビーズで脳育〜指先の動きは脳の前頭葉を刺激、感情コントロールが上手な穏やかな子に〜

2017.03.08


昨年12月のクリスマス、娘が3歳の時にサンタクロースからの贈り物でもらったアクアビーズ。直径約3mm程度のビーズを、下絵を見ながら型にはめて絵柄を完成して遊ぶビーズ遊びです。このビーズ遊びは、指先に意識を向け高い集中力を要しながら完成させる遊びで、脳にとても良い刺激を与えます。特にこの指先の動きというのは、脳の中でも感情のコントロール、人格形成を司る前頭葉に刺激を与えるため、鍛えてあげると、感情コントロールが上手な穏やかなお子様に育ちます。

3歳の娘は、最初は緊張しながら1ビーズ1ビーズ高い集中力を持って作品を完成させて行きました。1つの作品を作るのに、親と作業をシェアしてやっていく段階を経て、自身で全て作る段階にまで達しました。次第に数十個も作ってくると慣れてきて、しばらく遊ぶのを辞めていたのですが、ビーズの色数が減ってきたことをきっかけに、一言声を掛けてみました。「下絵に沿ってビーズを置くんじゃなくて、好きなように置いてみたら?」。

この一言を受けて、娘は「やってみるぞ!」と前向きに捉え、楽しそうに好きなようにビーズを置き始めました。仕上がった作品はオリジナリティがあってとっても素敵!たくさん誉めてあげました。本人もビーズの色を好きなように置きながら作って行く方が楽しかったようで、そこから毎日幼稚園降園後の日課になりました。作った作品に関しては、毎回丁寧に理由を掘り下げて聞き、制作に対する本人の意思やアイデアを確認しています。そうすることで、アイデアを何倍にも広げる会話を日々の取り組みの中でできるからです。自由な発想が自分なりに出来るようになったその心の開放感を引き出し、作り上げた時の笑顔。家庭で取り組める小さな成長を大切に育んでいます。

そして更に見ていて気がついたのは、アクアビーズ遊びが終わった後は、前頭葉に刺激が送られた後なので、作り上げた達成感とともに、心の状態がとても落ち着いていることが分かりました。

元々アクアビーズで娘が遊び始めた際に、下絵に全て従わずに好きなようにビーズを置いてオリジナリティ溢れる作品を作り出す、そんなふうに1つの遊びで広がりを持たせながら遊んでもらいたいという思いがありました。何回か声を掛けていたのですが、なかなか自由に好きなように置くという段階には踏み込むことができなかったようで、下絵に習って作り続けていました。私自身もその子のペースを大事にしたかったので、様子を見ながらどんなふうに遊びが深まっていくかを見守っておりました。ビーズが減ってきたのをきっかけに約2ヶ月半で第2ステージへ!これからオリジナリティ溢れる作品作りがどこまで続くのか、とても楽しみです。

また、このアクアビーズ遊びは、数の概念遊びを入れたり、色遊びを入れたりしながら遊ぶことも出来ます。下絵に習ってビーズを置く段階では、「水色が5個、次はピンクが3個・・・」等と言って、数を数えながら進めて行きます。1つの絵に瞬間的にどの色がいくつあるのか、というのを見分ける力=視覚機能も鍛えることができます。この視覚機能や色に関しては後頭葉に刺激を与えています。自由にビーズを置き始める段階では、どの色をどこに配置するとどんな風な作品として仕上がるのか、という全体をデザインする力を磨くこともでき、想像力を高めることも出来ます。

指先を使いながら、作品としての全体をイメージしつつ、細かいパーツを1つ1つ仕上げて行く行為は、編み物の作品作りの過程ととても良く似ています。4−5歳の子供達にどのように編み物の世界に入ってきてもらいたいかを考える上で、今の娘との遊びはとても貴重な研究時間となっています。

4歳年少 幼稚園作品展〜子供達の話し合い、遊びから生まれた『冒険の世界』〜

2017.03.02


娘の通う幼稚園で、先週末年に1度の作品展が開かれました。この作品展、全て子供達の話し合い、遊びから連想して作られているんです。1ヶ月半、園での遊びを通じてイメージを醸成し、それに基づいて制作活動を行い、完成、仕上げまで。子供達と先生の話し合いをベースに、親も少しながら子供達の思いを具現化するために力を貸し、最終的に作品展として仕上がりました。娘の毎日の様子を見守りながら、子供達、先生方の本気度を見させてもらったそんな心を打つ感動した作品展となりました。
子供の主体性、社会性、協調性、想像力、巧緻性、創造性を日々の生活の中で実体験として養うことが出来たとても素晴らしい活動だと感じましたので、ご紹介させて頂きます。そして1ヶ月半に渡って子供達のイメージを醸成させ形にする継続力、これは編み物にも通じる継続と粘り強さを感じました!

「遊ぶ 考える」
1月3学期の始まりは、お正月遊びからスタート。年長、年中、年少の3学年が縦割りでグループを組み、共に活動をします。お正月のすごろく遊びから子供達の話が広がり、「冒険すごろく」をヒントに冒険の世界を作ることになりました。

「イメージを深める」
冒険の世界を冒険すごろくや絵本の世界、表現遊び、映画を見たりしながら楽しむ中で、ジャングルや海の中の冒険というテーマが浮き上がってきました。

「想像する、廃材を使って冒険の世界のものを作る」
・テーマに沿って、ジャングルにあるもの、海の中を冒険した時に出会うもの等を、廃材を使って制作。ペットボトルや空き箱等の廃材を目に、作りたいものに見立てながら友達と寄り添いながら制作。使う道具もハサミ、セロテープ、ガムテープ、マーカー、クレヨン等多岐に渡る道具を使い分けながら使い方の用途を学んでいるようでした。

・年長児の話し合いで1つの冒険の世界に必要なものを決め、大型作品作りのための設計図を描く。これは翌日父親保育参加の時間に年長児が説明をして、親が協力して子供達の世界観を具現化させるお手伝いをします。「火山」「滝」「洞窟」「大鷲」「潜水艦」の5つに決定。1つの大型作品の設計図を数名の子供達で受け持ち、大きさや仕組み等もきちんと説明します。

・2日間親の保育参加を通じて、一緒に冒険の世界の作品作りをしました。廃材だけでなく、布や木という新たな素材も加え、アイデアや作品の広がり、子供だけでは実現することができなかった難しいことも表現できる楽しさを実感しているようでした。私の娘は木工で海の中のものを作りたい!といって、カニの家族を作りました。ノコギリにチャレンジしてみたかったようで、最初の1枚を一緒に切った後は、自分でしっかり取り組んでいました。(2学期も同じようにノコギリを使いましたが、この時はすぐに断念。今回は取り組む姿勢に着実な成長が見られました。)

「仕上げ、完成させる」
2日間の親の参加保育では、大型作品は段ボールで形を作ることまでしかできません。ここからの1週間で子供達と先生で仕上げを進めて行きます。段ボールに絵の具で色を塗る、その前に絵の具をはじいてしまうところには、紙を糊で貼る。園児全員一丸となって作品展に向けて作品を仕上げて行く。毎日絵の具で色塗りをしていたようで、髪や手は落ちない絵の具だらけ。絵の具が大好きな娘にとっては、お友達と話し合いながらみんなで協力して色を塗るというのはとっても楽しい時間だったようで、園の帰りに今日幼稚園でやったことを聞くと「忘れちゃった」との一言。表情から説明できないくらいの体験をしているのを感じました。

最後は園児達が作った全ての作品を先生方が展示します。お力のある先生方ばかりで、世界観をとても上手に作り上げていらっしゃいました。子供達も自分達が目指していた「冒険の世界」が具現化し、目を輝かせながら大型作品で楽しんだり、自分達の作った作品を探しておりました。

この娘の幼稚園の作品展に向けての活動は、これまで子供達が経験し学んできたことの集大成を表現できる活動だと感じ、この一連の活動が、私自身が大事にしているニッティングスタイルと大変似ていると感じました。編み物を楽しむ中で一番必要とされることは、想像力と創造力、また粘り強さ、継続力です。作品を作り上げるまでに長く向き合う姿勢がないと、なかなか編み物で作品を作ることはできません。小さな子供達がこれだけの期間、遊びを通じてイメージを膨らませ、徐々に素材や道具、アイデアを深めながら迎える作品展の活動は、私自身が子供達へ編み物を教えるに当り、大変学ぶものがある活動でした。

《海の世界の冒険 潜水艦》

《ジャングルの冒険 滝 火山 洞窟 大鷲》

4歳 バレンタインお菓子作りで脳育 

2017.02.16


先日バレンタインに合わせて、4歳の娘とお菓子作りを楽しみました。せっかくの機会なので、無理なく楽しみながら脳育も意識して取り組めたらと考え、2種類の味のクッキーとチョコレートを5人分作ることにしました。
クッキングは、脳の中でも頭頂葉という五感、ボディーイメージ、視空間認知力を司る部位を多く使うことが分かりました。このように日常的に楽しめることを脳育的観点から意識して行えることは多く、遊びの中で脳育体験をすることが出来ました。以下具体的にご紹介したいと思います。

まずは、4歳の娘が飽きずに疲れず最後まで取り組むことが出来るよう、テンポよくクッキーとチョコレートを作る作業を進められるよう、要領を整えました。

チョコレート作りは、動物の型に湯煎したチョコを流し込む作業です。これはボディーイメージと視空間認知力を高めています。自分が空間に対してどのように手を動かすと上手に綺麗にチョコレートを流すことができるのかを考えながら作業をしています。手を動かしながら集中力を必要とします。

クッキー作りは、粉を混ぜ、丸め、伸ばし、型を抜き、焼く作業です。粉を混ぜる作業では、ボールから粉が落ちないように上手に混ぜることを意識。こちらもボディーイメージと視空間認知力を鍛えています。また捏ねながら丸める作業は、触感を楽しむことができ、五感を刺激しています。型を抜く作業では、出来た生地にどう型を配置したらよりたくさんのクッキーが作れるのかを意識しながら行います。この時は、形を理解し意識することが大事で同じく視空間の認知力を養うことができます。

結果、お菓子作りは、視空間の認知力、ボディーイメージ、五感、形の理解というすべて脳の頭頂葉という部位で司る能力を鍛えることができると分かりました。クッキーの形を作っているときは手先、指先も使っており、こちらは前頭葉も刺激しています。

クッキー、チョコともに出来た後はラッピング!まだ4歳の娘には難しかったですが、作ったものを5人の人に分けることを意識して、袋に入れていきます。何個づつ入るかな?と声を掛けながら、数の概念のトレーニングを行いました。まだかけ算や割り算は分かりませんが、こうした実体験を通じてものを分ける経験を積んでいると、算数の世界にも自然と入って行くことができるかなと思っています。ラッピングの袋に入れる作業も実は容易な作業ではなく、手先をたくさん使って袋を開け、この空間にどのように入れると上手に入るのかを考えながら進めることになりました。

作り始めてから最後のラッピングまで約3時間。ほとんど集中力を切らさず、最後まで作り上げました!

作る数が多かったので、娘はどこまで取り組むことが出来るのか様子を見ながら進めてきましたが、こんなにも長い時間、また全ての工程を自主的に取り組むことができました。完成後はその頑張りをとても誉めてあげました。作り上げた喜びとやりきった達成感は、クッキングが楽しい!という快な経験として、五感と一緒に記憶に残ると思います。子供の頃に大切にしたい記憶とは、このような実体験を通じて五感と一緒、感情とともに刻まれる長期記憶です。脳における長期記憶の量は無限大と言われていて、たくさんの実体験させてシナプスを強固にしていってあげたいですよね。(実はこのお菓子作りの後、キックスクーターに30分乗って、自分自身で作ったものを届けるというミッションを与えています(笑))

今回のお菓子作りを通じて、クッキングは自身の手を使ってものを創造すること。脳の前頭葉、頭頂葉、後頭葉をバランスよく使うことができました。
毎日のお料理でもたくさん私達は脳を使っているんですね。

日頃の取り組みの中で脳を使うことはたくさん!そんな中で脳育的観点から物事を見て掘り下げて捉えてみると、実は手軽に気軽に脳育できることって多いんですね。親としても娘と一歩距離を置いて客観的に接することが出来、とても充実した有意義な体験となりました。

娘4歳の誕生日 ギフト教育の観点から育児の見直しと今後の育て方について

2017.02.08


娘が先日4歳の誕生日を迎えました。2月生まれにも関わらず、身長は年少クラスで一番大きく、大きな病気もなくすくすくと健康に明るく育ってくれている娘にとても感謝しています。

昨年末ギフト式乳幼児教育アドバイザーの資格を取得し、0−3歳の3年間で脳の80%が形成され、この時期がその子の人格形成に最も影響を与える時期であることを知りました。既に4歳を目前としている娘において、これまでの育児の見直しをし、どんな土台(ベース)が培われていて、今そのベースにどんな能力が個性という芽として出てきているのかを真剣に考えるきっかけになりました。

ギフト教育を学ぶ中で、脳の形成過程を軸に考えると、それは胎内にいた時から始まっており、娘がお腹の中にいた時に、私自身がどんな生活をしていたのか、どんなことを楽しいと思って感じていたのか、その時から遡ってひも解き始めました。お腹の中に赤ちゃんがいる時、赤ちゃんはママが見ているものを胎盤を通じて受け取り、お腹の中で同じものを見ています。ママが心地いいと思ったことには、βエンドルフィン(別名「幸せホルモン」)が分泌され、同じように胎盤を通じて赤ちゃんに流れ込んでいます。産後娘を育てる中で、娘が意識を向けることや好きになることは、実はお腹の中にいた時に私が触れていた世界観と通じるものが多いと言うことが娘のアウトプットやコミュニケーションが増えるにつれ見えてきました。(具体的なお話は別途記事として投稿したいと思います。)

さて、4歳まで育った娘を客観的に分析し、どんな本能が伸びてきているかな、好きかな、得意かな、逆に苦手意識を持っているものはあるかな、好きにならない遊びはなにかな、それはなぜなのかな、どんな育て方をしてきたからなのかな、今後個性として引き出してあげたい分野はどんなものだろうか。ギフトを学べば学ぶ程、親として作ってあげることができた環境と、全くできなかった環境=育て方が浮き彫りになってきました。

私にとっての娘の育ちは、親になって初めての子育て。右も左も分からず、様々な本を読みながらも自分なりに考え、夫婦で話し合ったり、親に相談しながら、ここまで進めてきた育児。正解もなく、これで本当にいいのかという自信も持てずに向き合ってきました。その中で1つ分かったことは、親の好きなことはどんどん取り組ませておりましたが、私自身(母親)が苦手だと思うことはやらせずに育ててきてしまったという事実です。バランスよく育てるという意識が欠落しておりました。

今娘が好きなことや得意なことは、実際に脳のどの部位を多く使う遊びが多いのか、どの分野が発達してきているのかを抽出し、逆に触れてこなかった遊びは脳のどの部位を発達させる遊びなのか。脳の部位別に分析して、得意なことと触れてない遊びが同じ脳の部位を発達させる場合、これからどんな遊びを入れてあげて伸ばしてあげると、脳の神経伝達回路が繋がってくるのか。またその時に、その子の能力に合わせてスモールステップをしながらレベルを段階的に上げ下げしていき、苦手意識を持たせないで、「楽しい!できる!」という状況で受け入れてもらえるのか。ギフトで学んだ脳育の遊びをさりげなく日々の生活に取り入れて娘の能力をチェック。この分野はこの程度、この分野は親が触れさせてあげてなくても結構育っている、この分野は年齢に対して理解が低いな等、分析をしました。できること、できないことを年齢に対してみて行くのではなく、適期を見ながら育てて行くことを意識し、脳の90%が形成される幼稚園卒園までの6歳を目標に、バランス良く娘の脳を育て、たくさんの神経回路を通わせてあげ、その土台を整えてあげた上で、好奇心を強く持つことには個性として伸ばしてあげたいという目標を私自身も持つことにしました。

最後に、4歳の誕生日プレゼントは、親からは図鑑をプレゼント。本が大好きな娘には、少しでも自ら学びたいという好奇心を育てて欲しくこちらをチョイス。祖父からは一輪車を。小脳で司るバランス感覚を日頃磨いている娘。2歳でスクーター、3歳1ヶ月で補助輪を使わず自転車に乗ることが出来ました(ヘンシンバイク)。このバランス感覚を小さいうちから継続的に育ててあげたく、元々小学生が一輪車に乗る姿を見て興味を持っていたので、祖父から贈って頂きました。祖母からはリカちゃん人形。4歳の女の子と言えば、皆がプリンセスに憧れを持つ時期。ごっこ遊びが大好きな娘は、リカちゃん遊びをする中で、自分を重ね合わせ、プリンセスの気分を味わうことができます。様々な場面を想定して話を作る遊びを通じて、優しい人の気持ちがわかる豊かな心を育てて行って欲しいと思っています。

ギフト、それは生まれ持った才能という意味。
ギフト教育を学び、自分が構成する育児に少し自信を持つことができ、3歳を過ぎ脳の形成過程90%を迎える第2ステージを生きる娘に、今日、今、この時間、この場所でどんな遊びをして上げたらいいのか。その場にある身近なものでできる脳育遊び。親としての知識とノウハウを習得し、私自身も娘と接する時間の大切さを肌で感じ、日々の育児がとても楽しくなりました。

具体的な取り組みを少しづつBlogでご紹介していき、皆様からも暖かい眼で見守って頂きたいと思っています。

SKI YARN 2017春夏糸の展示会

2017.02.02


スキー毛糸は、段染め糸が元気! 明るく元気になる段染め糸が発表されていました。

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DARUMA 2017春夏糸の展示会

2017.02.01


ダルマの新糸は2つ、【GIMA】と【iroiro】です。

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【GIMA 】
暮らしを豊かにしてくれる、自然となじむ雑貨を編みたくて作った糸です。涼しげなコットンリネンにギマ加工を施して生まれた糸。ギマとは、「擬麻」と書き、麻のような風合いに仕上げること。コーティングすることにより、糸の毛羽立ちを抑えて清涼感のあるハリが生まれます。また、テープ状になった糸の幅と硬さにもこだわって出来た糸で、軽くてしっかりとしたバッグや小物を作ることが出来ます。

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【iroiro 】
50色のカラーセレクトで、見ているだけでもワクワクする糸「iroiro」。小物の作品づくりに便利な20g巻。糸の色だけではなく、名前にもこだわり、”フラミンゴ”、“ピスタチオ”など、名前を見ただけでぱっと色がイメージできるような呼び名を付けて愛着が湧く仕掛けを盛り込んでいます。
色をセレクトして作る可愛らしいオリジナルポンポンやたくさんの色を使った編み込み模様の作品に最適です。

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ダルマさんの糸は、ライフスタイルシーンからあったら良いなという糸を企画して作られているので、作品作りがとてもスムーズに進められますね。


【毎年展開している定番の糸】

その他定番の春夏糸も継続展開されています。

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PUPPY 2017春夏糸の展示会

2017.01.26


ニット業界の年初めは、今年の春夏の糸の展示会でスタート!各社タイミングを揃えての新糸発表は、今年のトレンドや動きを予測できます。新しい糸との出会いで触発される新しい作品作り。キラキラ輝いて見える新しい糸達をメーカー毎にご紹介したいと思います。

PUPPY(パピー)の糸からご紹介します。”上質で高級、上品な糸を発表!シルクのUV効果を活かしたサマーアイテム作りがオススメ”

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今年の新しい糸は3種類です。
【LUCIA (ルチア)】 シルク100%
「優雅な光」を意味するその名前は、さりげなく控えめな艶を持つ糸の特徴から名付けられました。シルク100%で、すっきりしたクリアな色合いと爽やかな着心地が特徴。
シルクは、蚕の繭から取れた動物繊維で、蚕を日差しから守るために紫外線をカットするUV効果があるそうです。カラーバリエーションも豊富で、ファッション性高く使える糸ですので、帽子やサマーケープを作るのにオススメです。

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【PIMA BASIC (ピマベーシック)】 コットン100%
昨年春夏に登場した大人気の糸ピマデニムのカラー版が登場しました!着こなしやすい定番色が揃い、穏やかで優しいコットンの表情をお楽しみ頂けます。

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【CATERINA (カテリーナ)】 シルク65%、コットン35%
「純粋な」を意味するその名前は、素朴な風合いを持つナチュラルな形状から名付けられました。湿度の高い季節にも心地よく御召し頂けます。

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その他新色で気になる糸は、
アラビスのピンクとグリーン。発色が良く、テープヤーンの質の高さが高級感、上品感を高めることができます。

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また、毎年大人気のリーフィーの糸も新色が6色登場!
同色の濃淡で展開される1本の糸は、作品の仕上がりを高め、ファッショナブルに着こなすアイテム作りにオススメです。中でもピンク、グリーン、イエローオレンジは夏のファッションコーディネートのアクセントにもなり、オススメです!

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その他展示会全体の様子をご紹介します。

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昨年末ギフト式乳幼児教育アドバイザーの資格を取得、編み物の脳育効果を解明。今年は「ニット×脳科学」を伝える1年に!

2017.01.18


新年明けましておめでとうございます。
昨年末ギフト式乳幼児教育アドバイザーの資格を取得し、編み物の脳育効果を解明することができました。ニットセラピーの考え方とも繋がる部分が多く、今年は「ニット×脳科学」の視点を持ちながら、その効果を具体的に伝えていく一年にしたいと思っております。

この資格は、ギフト教育と言って、子供の生まれ持った才能「ギフト」を最大限に発揮できる土台作りを目的とした乳幼児向けの育児法です。「脳科学」「心理学」「スポーツ科学(バランス理論)」の視点から子供の学習能力、感性、身体能力を育てるカリキュラムです。(全てエビデンスに基づいています。)

そしてなぜこの乳幼児向けの育児法を学ぶことが、編み物における脳育効果を解明したかと言いますと、脳科学的には、人間の脳は、0〜3歳で脳の80%が形成されます(その後6歳までに90%、12歳までに100%)。そのため、赤ちゃんの脳の形成を学ぶということは、大人の脳を知ることと一致するのです!

私自身編み物に長く触れる中で、良く世間で言われる「編み物は脳に良い」という漠然とした概念をより明確に研究をしたく、こちらのギフト教育と出会いました。
また同時に編み物のカルチャーをより低年齢化して、赤ちゃんから楽しめるカルチャーにして行きたいという思いが以前からあり、0−3歳の乳幼児に向けたプログラムの構築を考えておりました。
昨年末こちらの資格を取得し、脳科学や心理学から見た編み物の脳育効果を知ることができ、今年はこの視点も織り交ぜながら様々な取り組みをご紹介、またプログラムを考案して行きたいと思っております。

編み物ファンの方、小さいお子様を持つお母様、ぜひ興味を持ってご覧頂けると幸いです。
また妊娠期からの貴重なわが子の脳の育成に携わることが出来る母親の存在、とても素晴らしい役割だと思っています。明るく笑顔でもっと応援して行きたいと思っています☆
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

写真は同じクラスの受講生と先生の写真です。歌手のSILVAさんも一緒に通われていました☆
http://ameblo.jp/silvaworld/entry-12230188646.html

ギフト教育
http://gel-lab.com

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